ピックアップ商品自動車 > ミライース
※カテゴリー一覧に戻る場合は、上記のリンクからお戻りください(ブラウザの【戻る】は使用しないでください)

商品カテゴリ一覧

環境情報

メーカー名

Go to Top

ミライース

分類 乗用車 軽乗用車
事業者名 ダイハツ
発売年月日 2020年12月
環境配慮特記事項

環境仕様:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/mira_e-s/pdf/environmental_specifications.pdf

環境情報及び製品情報

分類 乗用車 軽乗用車
車名 ミライース
型式 5BA-LA350S
事業者名 ダイハツ
エンジン総排気量(cc) 658cc
駆動方式 4WD
変速機
グリーン購入法適合 対象外
10・15モード燃費(km/l) 25km/l
10・15モードCO2排出量(g-CO2/km) 92.9gCO2/km
JC08モード燃費(km/l) 35.2km/l
JC08モード交流電力量消費率(Wh/km)
JC08モードCO2排出量(g-CO2/km) 66gCO2/km
WLTCモード燃費(km/l)
燃費基準達成 2010年燃費基準を達成している
エコドライブ支援機能 エコドライブ支援機能が搭載されている
エコドライブ支援機能特記事項 アイドリングストップ機能、マルチインフォメーションディスプレイ
排出ガス規制 [☆☆]:LEV(優-低排出ガス、平成12年基準排出ガス50%低減)
燃費・排出ガス関連特記事項 自動無段変速機:CVT、ロックアップ機構付トルコン、可変バルブタイミング、オルタネータ回生制御、アイドリングストップ装置
冷媒の種類 HFO-1234yf
冷媒使用量(g) 290g
鉛使用量削減 日本自動車工業会の2010年目標達成(96年時点の1/10)
車室内のVOC濃度の低減
リサイクル設計 リサイクル設計をしている
再生材料の使用の有無 使用している
再生材料の使用状況 エンジンアンダーカバー、フェンダーエクステンション、リヤハウスライナーなど
リサイクル関連特記事項 リサイクルし易い材料を使用した部品を使用しています
騒音規制 次期規制に適合
他の環境配慮特記事項 環境仕様:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/mira_e-s/pdf/environmental_specifications.pdf
機能面の特記事項 詳しくは、商品情報サイトをご参照願います
最高出力(kW/rpm) 36/6800
最大トルク(N・m/rpm) 57/5200
車両重量(kg) 650kg
最大積載量(kg)
発売開始時期 2020年12月
標準価格(円)

購入方法

購入サイト1 トップ|軽自動車・エコカー・低燃費車【ダイハツ】

購入サイト2

購入サイト3

購入サイト4

購入サイト5

問い合わせ先

環境面問合せ先1

名称 環境室
TEL 072-754-3348
FAX 072-753-6880
Email

購入時問合せ先1

名称 お客様相談室フリーコール
TEL 0800-500-0182

環境報告書

ダイハツ企業情報ホームページにて公開中(年1回更新)

ホームページアドレス

http://www.daihatsu.co.jp/

その他の環境情報源

「ダイハツグループ環境アクションプラン2030」策定
「第7次ダイハツ環境取り組みプラン」推進

事業者ごとの取り組み

リサイクル設計の内容

使用、サービス、廃棄段階でのリサイクルと廃棄物の適正処理を考慮した車づくりを推進しています。主な推進事項は次のとおりです。
1.解体・分離しやすい構造の採用(部品点数の削減、車両本体からの部品取外し性の改良、部品の構成素材毎の分離性の改良)
2.リサイクルしやすい材料の使用(構成部品の同一材料への統一や簡素化、材料着色数の削減、PP樹脂の優先的使用)
3.リサイクル材使用部品の拡大(93年より、バンパー材をエンジンアンダーカバー等へリサイクル)
4.樹脂・ゴム部品の材質表示(85年の「ミラ」以降、新設計部品から表示を開始。現在は一部の表示困難な部品を除き、材質表示を実施)
5.環境負荷物質使用量の削減(鉛その他の含有量把握とそれらの使用量削減)
6.事前評価の実施(リサイクル性に関し、設計者自ら、チェックシートに基づく事前評価を実施。更に車両評価部署による開発車両を用いた評価を実施)

環境の取り組み

1. 環境取り組み体制

<レベル1>

1. 環境方針を持っている
2. 環境対応の責任体制を定めている
3. 環境問題に関する従業員教育を行っている
4. 自社に関係する主要な環境法規制を把握し、遵守している

<レベル2>

5. 環境取り組み体制と成果を定期的に検証して次の活動に生かしている
6. 従業員が環境方針に基づいて自分の業務の中で行うべき環境対策を理解し、実践している
7. 環境活動に関する規格やプログラムを導入している
8. 第三者認証を取得している

2. 環境への取り組み

資源・エネルギー

9. <L1> 資源(投入原料、水等)とエネルギー(電力、重油、ガス)の使用量削減の取り組みを行っている
10. <L2> 資源とエネルギーの使用量の把握をし、具体的な削減目標や計画を立てている

環境配慮型製品・サービスの製造・販売

11. <L1> 環境配慮型製品・サービスの製造・販売を積極的に行っている
12. <L2> 環境配慮型製品・サービスの製造・販売状況を把握し、具体的な販売目標や計画を立てている

グリーン購入

13. <L1> グリーン購入の取り組み方針を有し、グリーン購入を行っている
14. <L2> 購入している製品・サービスの量と種類を把握し、具体的な目標や計画を立てている

包装・物流

非該当(包装・物流を必要とする業務を行っていない)
15. <L1> 環境負荷ができるだけ小さい包装・梱包を行っている
16. <L1> 環境負荷ができるだけ小さい物流を行っている

化学物質

非該当(化学物質を使用していない)
17. <L1> 化学物質の使用量及び外部(大気・水・土壌)への排出量削減の取り組みを行っている
18. <L2> 化学物質の使用量及び外部への排出量を把握し、具体的な削減目標や計画を立てている

廃棄物

19. <L1> 廃棄物の発生量の削減及びリサイクルの推進、適正処理を行っている
20. <L2> 発生する廃棄物の量と種類を把握し、具体的な削減・リサイクル目標や計画を立ている

3. 環境情報の公開他

21. <L1> パンフレットやホームページ等で、自社の環境情報を積極的に公開・提供している
22. <L1> 周辺地域の環境保全活動を行い、自治体や地域団体の活動に積極的に参加している
23. <L2> 「2. 環境への取り組み」に関する現状の数値や目標値を公表している

その他の環境への取り組みについての自由記載

事業者属性

業種
従業員数

問合せ先

TEL
FAX
Email
URL